日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

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商品先物取引

2013年12月1日(日) 掲載

 3カ月先、6カ月先といった将来の特定期日に、あらかじめ決められた価格で商品を売買することを現時点で約束する取引のことです。主に貴金属や穀物などが対象となります。たとえば、大豆を3カ月後にキロ100円で売る契約をします。もし大豆の価格が3カ月後にキロ80円に下落しても、先物取引では売り値の100円は確定されているので、相場の変動によるリスクを回避することができます。わずかな資金(証拠金)で取引が可能になるため、投機の対象にもなっています。