日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

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ノーベル賞

2019年10月10日(木) 日本経済新聞 朝刊

国別受賞者、日本5位
 ダイナマイトを発明したスウェーデンの実業家、アルフレッド・ノーベルの遺言によって1901年に創設された。物理学、化学、生理学・医学、文学、平和、経済学の6賞でそれぞれ毎年最大3人まで選ばれる。日本人はこれまで経済学賞のみ受賞していない。
 2018年までの自然科学分野3賞の日本の受賞者は、1949年の湯川秀樹氏(物理学賞)に始まり、本庶佑氏(2018年、生理学・医学賞)を含めると23人。文部科学省のまとめでは18年までの国別受賞者は米国が断トツで265人。次点は英国の80人。ドイツが69人で続く。日本は5位だ。ノーベル財団によると、文学や平和、経済学を含めると1901年から2018年までに935の個人と団体が受賞した。
 授賞式はスウェーデンの首都ストックホルムで開く。同国国王が賞状とメダルを贈る。平和賞はノルウェーの首都オスロで開く。賞金は900万スウェーデンクローナ(約9700万円)。11年まで1千万スウェーデンクローナ(約1億800万円)だったが、不況で12年から16年までは800万スウェーデンクローナ(約8600万円)に減額された。