日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • はてなブックマーク
  • Facebook
  • mixiチェック
  • Twitter
  • LinkedIn

日中韓首脳会談

2015年12月1日(火) 掲載

 日中韓の3カ国が開催する。政治、経済、人的交流などを話し合う場と位置づけ、国際会議に併せて開く会談と別に行う。出席者は日本は首相、韓国は大統領。中国は政策実務を扱うとみて国家主席に次ぐ首相が参加する。このため3カ国会談の際の日中の2国間会談は、首脳会談ではなく首相会談となる。
 1999年11月、マニラでの東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓の首脳会談の際、当時の小渕恵三首相の提案で中国の朱鎔基首相、韓国の金大中(キム・デジュン)大統領の3人が朝食会の形で開いたのが始まり。2007年11月に当時の福田康夫首相、中国の温家宝首相、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が持ち回りで議長を務める形式を決めた。
 ほぼ毎年開いていたが、日中、日韓関係の冷え込みを背景に12年5月を最後に途絶えた。関係改善の兆しが出始めた15年3月の日中韓外相会談で「最も早期で都合のよい時期」の首脳会談への努力で合意。9月の中韓首脳会談でも「10月末や11月初めを含めた都合のよい時期」の開催で一致していた。