日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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天皇陛下のお言葉

2016年9月1日(木) 掲載

 天皇陛下は公式行事や国内外への訪問時などに思いを述べられることがある。ただ、憲法4条が「天皇は国政に関する権能を有しない」と規定していることから、政治色を排した中立的な内容となっている。
 お言葉を述べられる場で定例的なのは、毎年1月2日の新年一般参賀のほか、12月23日の誕生日や外国訪問前の記者会見など。これらの発言内容は毎年大きく変わることはないが、戦後70年を迎えた昨年8月15日の戦没者追悼式では初めて「さきの大戦に対する深い反省」に言及されたことが注目された。
 最近は定例的な機会以外にも思いを発信されることがある。東日本大震災では5日後にビデオメッセージで被災者を励まされた。2013年10月には熊本県水俣市で水俣病患者と懇談した際、「真実に生きるということができる社会をみんなでつくっていきたい」などと、予定されていなかったお言葉を1分間にわたって述べられた。