日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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国勢調査

2016年11月1日(火) 掲載

 人口や国民の就業実態などを把握するため5年に1度実施する調査。日本に3カ月以上住む外国人も含み、日本に在住する全員を対象にしていることから調査結果が最も実態に近いとされている。総務省は10月1日を基準日に約70万人の調査員を動員して調べる。
 通常は調査翌年の2月に速報値、6月に抽出調査、10月に確定値を公表する。衆院選の区割りを見直す際の基礎データになるなど、国の政策に幅広く活用される。西暦の末尾が5の年は簡易調査で基本的な17項目を調べ、末尾が0の年の大規模調査は質問項目が増える。毎月の人口の動きを調べる「人口推計」は国勢調査を基に実施する。
 人口に関する調査はほかに総務省が住民票の情報を使って毎年調査する「住民基本台帳に基づく調査」や、厚生労働省が出生数や死亡数などの動向を使って毎月集計する「人口動態統計」などがある。両調査は人口に関するタイムリーなデータとして活用されている。