日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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信託業務

2016年11月1日(火) 掲載

 信託とは「信じて託す」という言葉通り、ある人が信頼できる人(受託者=信託銀行など)に対して金銭や土地を名義ごと移し、受託者がその財産の管理や処分などを行うこと。自分の死後、指定した人が財産を使えるようにする遺言代用信託などが一般的だ。日本では三菱UFJ信託銀行や三井住友信託銀行など大手が信託業と銀行業を兼営するケースが多い。
 近年はマイナス金利政策など運用環境の悪化を受け、信託銀が資産運用部門を再編する動きが目立つ。今回の三菱UFJ信託と信金中央金庫の連携もその一環だ。
 三井住友信託は横浜銀行などと資産運用会社を設立。東京都民銀行や八千代銀行を傘下に持つ東京TYフィナンシャルグループも出資を決めた。みずほ信託銀行も10月に資産運用部門をDIAMアセットマネジメント、みずほ投信投資顧問、新光投信と統合した。