日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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時価総額

2017年7月1日(土) 掲載

 上場企業の市場価値を測る代表的な指標。企業の発行済み株式数に株価をかけ合わせて算出する。株式市場が企業の実力をどう評価しているかを示し、国際的な企業の実力比較にも用いられる。すべての上場銘柄の時価総額を足し合わせれば、証券取引所全体の時価総額になる。
 市場別にみると、世界最大の時価総額を持つのはニューヨーク証券取引所で約20兆ドル。東京証券取引所は約5兆ドルと、米ナスダック市場(約8兆ドル)に次いで世界3位の規模だ。その後には上海や香港、深?の中国の各市場が続いている。
 東京株式市場の時価総額は日経平均株価が史上最高値をつけた1989年末は世界最大だった。その後、多くの企業が新規上場したにもかかわらず、デフレの深刻化が響いて時価総額は長期低迷。アベノミクスで株価は足元回復したが、世界全体の時価総額に占める日本の比率は5月末時点で7%と10年前に比べ2ポイント低下した。