日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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上場投資信託(ETF)

2017年7月1日(土) 掲載

 日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)といった株価指数などに連動するように運用される金融商品のうち上場しているものを指す。金などの商品や債券を組み入れるタイプもある。ETFはExchange Traded Fundsの略。個別銘柄の株式と同じように価格が変動し、投資家は取引時間中にリアルタイムで売買できる。
 上場していない投資信託と比べて運用コストが低いなどの理由から、個人投資家も取引しやすいとされる。日本では2001年に本格的な取引が始まり、東京証券取引所に上場しているETF銘柄は計209本。17年5月の月間売買代金はおよそ2兆6500億円だった。純資産総額は、5月末時点で24兆821億円と過去最高を更新した。
 日銀によるETF購入は金融緩和策の一環として10年10月に始まった。保有残高は右肩上がりに増加し16年7月には年間買い入れ枠を6兆円に拡大した。