日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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QRコード

2018年9月1日(土) 掲載

モザイク模様の正方形のコード。2次元コードとも呼ばれ、一方向にしか情報を持たないバーコードより情報量が多い。紙に印刷したりスマートフォン(スマホ)に表示したりして使う。カメラなどを備えたスマホなどをかざして情報を読み取る。航空会社の搭乗手続きや決済手段として普及している。
 QRコードではない決済手段として、米アップルの「アップルペイ」やJR東日本の「モバイルスイカ」などがある。だが、店舗に専用端末が必要で中小や零細店にとって費用負担が大きい。QRコードは従来のスマホ決済やクレジットカードのように専用の読み取り機は要らず、店舗側の負担も軽い利点がある。
 国内ではLINEの「LINEペイ」やNTTドコモの「d払い」などがQRコード決済のサービスを始めている。経済産業省によると、2015年時点の日本のキャッシュレス決済の比率はクレジットカードを含めても2割程度。韓国の9割、中国の6割に比べ遅れている。