日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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アジア太平洋経済協力会議(APEC)

2013年12月1日(日) 掲載

 アジア・太平洋地域における経済協力のための政府間公式協議体のことです。1989年にオーストラリアのホーク首相の提唱により発足しました。APEC(Asia-Pacific Economic Cooperationの略)と呼ばれています。
 当初、参加国は日本、アメリカ、オーストラリア、カナダ、韓国、ニュージーランド、ASEAN6カ国でしたが、現在では更に9カ国が加わり、21カ国・地域となっています。
 APECは人材養成、投資促進、統計整備等の分野で協力を進めるため、年に1回外相・貿易相会議を開催していましたが、93年のシアトル会議以降は、首脳会議も併せて行われるようになりました。世界貿易の約半分を占めるアジア太平洋地域で自由化が実現すれば、WTO(世界貿易機関)を補完する役割を果たすことが期待できるため、世界的に注目を集めています。