日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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欧州連合(EU)

2013年12月1日(日) 掲載

 1992年、欧州共同体(EC)はマーストリヒト条約(欧州連合条約)を調印し、新たに外交・安全保障、経済・通貨、社会の3分野で共同して発展を目指すことに同意。93年、同条約の発効とともに欧州連合(EU)と改称しました。
 EUの組織は行政・立法・司法の三権分立のしくみをもち、それぞれを欧州委員会、欧州議会、欧州裁判所が受けもっています。ただ、欧州議会は権限が小さく、最高意思決定機関はEU首脳会議となっています。
 2002年には単一通貨「ユーロ」の流通がスタートし、いまや域内人口、GDP(国内総生産)ともに米国に並ぶ巨大な経済圏に成長しています。EU加盟国も着実に増えており、欧州が政治、経済の両面で再び世界的影響力を行使する体制が整いつつあります。