日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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信託銀行

2013年12月1日(日) 掲載

 信託銀行とは、信託業務を取り扱う長期金融機関のことです。信託とは財産の管理や運用を委託する制度で、信託業務には、金銭信託、貸付信託、年金信託、土地信託、証券投資信託などがあります。
 金銭信託とは、顧客(委託者)から預かった資金を手形割引や有価証券で運用し、収益を配当します。「ヒット」という金融商品がこれにあたります。年金信託は、企業や個人からの年金基金を運用します。土地信託は、地主の依頼をもとに業務を代行してビルや住宅の建設・管理・運用を行い、家賃収入から諸経費を引いたものを地主に配当します。証券投資信託は一般的に投資信託(ファンド)といわれているもので、投信委託会社からの指示を受けて証券投資の運用を代行します。
 2004年に改正信託業法が成立し、一般事業者も信託業務に参入できるようになりました。