日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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ハローワーク

2013年6月1日(土) 掲載

 雇用安定のために無料で職業相談や紹介にあたる国の公共職業安定所の通称。職を失った人だけでなく、若者や女性、高齢者、障害者など多様な求職者が希望の職に就けるよう手助けする。1日の利用者数は推計約17万人にのぼる。 ハローワークを通じて仕事を探すには、まず希望する職種、正社員か契約社員かなどの雇用形態、賃金水準、就業経験などを登録する。登録した条件をもとに、職員が就職活動の助言や職業訓練のあっせんなどを手掛ける。
 2012年3月末時点での設置数は全国437カ所で、出張所を合わせると545カ所ある。ハローワークを訪れる新規の求職者数は年間約749万人で、ハローワークによる紹介に応じて就職するのはそのうちの21.5%という。
 所管する厚生労働省によると、民間の職業紹介事業者を利用する人の6割が仕事をしながら新しい就職先を探している。一方でハローワークの利用者は8割が職についていない離職者。特に障害者やフリーター、母子家庭など就職が難しい層ほど無料で仕事を紹介してくれるハローワークを利用する傾向があるという。