日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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ネット通販

2014年2月1日(土) 掲載

 インターネットの販売サイトで物品などを購入し自宅や職場などに配送してもらうこと。電子商取引(EC)の一種。スマートフォン(スマホ)の浸透などで消費者が簡単にネットを利用できるようになり国内でも普及が進んでいる。野村総合研究所によると、2013年度の国内消費者向けEC市場は推定11.5兆円規模。18年度には20兆円を超える見通しだ。
 経済産業省の調べでは、小売り・サービスの商取引全体に占めるECの比率は08年が1.8%だった。12年には3.1%にまで増えているが、全体の中ではまだ小さい。今後、ネット通販に新規参入する企業も増えるためにEC比率は右肩上がりで高まりそうだ。
 実店舗を持つ既存の小売業大手がネット通販事業を強化する動きが相次いでいる。セブン&アイ・ホールディングスは昨年12月、通販大手ニッセンホールディングスを買収すると発表。実店舗と通販サイトを連携させる戦略だ。ネット通販では主婦ら個人も手作りの衣料品を販売するなど売り手も多様化している。ヤマトホールディングス(HD)の料金立て替えサービスのような動きが広がれば市場拡大につながる。