日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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保険乗り合い代理店

2014年3月1日(土) 掲載

 2社以上の保険会社の商品を扱う保険代理店のこと。保険会社による営業員や特定の保険会社の商品だけを販売する専属代理店と違い、中立的な立場で、保険商品を比較し、顧客のニーズに合ったものを勧める利点がある。通称、保険ショップと呼ばれ、最大手の「ほけんの窓口」を筆頭にここ数年急成長している。自宅に女性営業職員に来てもらうより、自ら店舗に赴き、商品を選べる手軽さが受けているようだ。
 ただ、保険会社から支払われる販売手数料が高い商品を顧客に勧めているとの指摘もあり、消費者団体などが問題視している。金融庁は今通常国会に提出する保険業法改正案に保険ショップに対する金融庁の監督を強化したり、再委託を禁止したりする規制強化策を盛り込んだ。
 手数料開示義務は「一律に求める必要はない」と判断し、導入を見送られた。同じように複数の保険商品を取り扱う「保険仲立ち人」には手数料開示義務がある。