日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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2014年5月1日(木) 掲載

 商品やサービスの購入・支払いの際に金額などに応じて付与され、別の買い物に使えるポイントの仕組み。家電量販店などの独自ポイントと異なり、コンビニエンスストアやガソリンスタンド、レンタルCD店、レストランなど、業態の垣根を越えて利用できる。利用者はカード発行に必要な登録作業が1回で済み、店ごとに別のカードを持つ面倒が省ける。
 国内での共通ポイントを使った取引額は1兆円を超える規模といわれ、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する「Tポイント」と三菱商事系のロイヤリティマーケティング(東京・渋谷)の「ポンタ」の2陣営が競り合っている。加盟店舗数は両陣営合わせて9万店を超え、各陣営とも原則として1業種1社が参画。コンビニエンスストアではファミリーマートでTポイント、ローソンでポンタが使える。
 今秋には電子商取引(EC)大手の楽天が共通ポイントとして「Rポイントカード」を発行する計画。「楽天市場」で使われる「楽天スーパーポイント」と実店舗のポイントを統合する。