日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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自動車用エンジン

2014年6月16日(月) 掲載

 ガソリンなどの燃料を燃やして車の動力を生み出す装置。基本構造は長く変わっていないが、燃料の使い方をきめ細かくコンピューター制御したり、信号などでの停車時には動きを止めるアイドリングストップ機能を追加したりと、燃費向上に寄与している。軽自動車ではガソリン1リットル当たり35キロメートル走る車も登場した。
 日本の自動車メーカーが得意とするハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)にもエンジンは欠かせず、今後も開発競争が続く。モーターや電池を積まない従来型の車では、排気量の小さいエンジンを使って燃費を改善する動きが活発だ。
欧州では軽油を燃料とするディーゼルエンジンを載せた車が新車販売の過半を占めるほど人気。技術革新で窒素酸化物(NOx)などの排出量が減り、環境対策車として見直された。日本でもマツダや三菱自動車、日産自動車などに採用する動きが広がり、かつての「環境負荷が大きい」といった印象は変わりつつある。