日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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公募投資信託

2014年8月1日(金) 掲載

 投資家から小口で集めたお金を大きな資金にまとめ、資産運用のプロが株式や債券などに投資する金融商品。このうち個人など広く一般に募るタイプを公募投資信託と呼ぶ。公募のほか、限られた機関投資家だけを対象にする私募投信もある。公募投信は国債など比較的安全性の高い債券だけに投資する公社債投信と、株式にも投資する株式投信の2つに大別できる。またいつでも買えるタイプを追加型、基本的に募集が1回だけのタイプを単位型という。
 商品タイプ別で内訳をみると、日本市場一辺倒ではなく、海外株や海外債券に投資するタイプが全体の4割を占める。全体の純資産残高が前回ピークだった2007年10月末時点と比べて比率が上がったのは上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(REIT)。
 ETFは日経平均株価といった株価指数や債券の指数に連動する。投資家にとってはコストが安く、個人にも人気が広がっている。REITは不動産に投資する金融商品という位置づけで、低金利が続く中で利回り商品として注目が高まっている。