日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

索引

経済用語を索引から検索できます。

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無線LAN

2015年5月1日(金) 掲載

 ケーブル回線につながずにインターネットに接続するしくみ。光ファイバーなどの高速通信回線を引き込んでいる施設にルーターと呼ばれる通信機器を取り付け、自分のパソコンやスマートフォン(スマホ)とルーターの間で無線電波を使って通信する。ルーターから電波が届く数メートルから数十メートルほどの距離なら通信ができる。
 喫茶店や商業施設、駅、空港などで無料で提供しているほか、家庭やオフィスでの利用も増えている。ICT総研(東京・千代田)によると、2014年度の国内の公衆無線LANサービスの利用者数は2278万人と前年度より560万人増え、18年度には4000万人を超える見通し。そのうち1~2割はビジネス利用だ。
 国外から持ち込んだスマホなどもスムーズに接続できるように、世界の国々はほぼ同じ周波数帯を割り当てている。総務省が今回新たに割り当てようとしている周波数も既に欧米などで無線LANに割り当てられている帯域だ。